ふるさと納税のお得な最新情報をゲット♪
⇒ふるさと納税体験会メルマガ登録はこちら ⇒LINE@で友だち追加はこちら。ご質問もどうぞお気軽に。 ※本サイトにはPRが含まれます。お得にANAマイルを貯めてふるさと納税体験旅行ツアー@
ツイートふるさと納税特産品として、その自治体でのみ使える、ふるさと感謝券や体験ツアー
などが増えてきました。しかし遠出して旅行するには、大きな旅費がどうしても
必要になります。そこで賢くお得にANAマイルを貯めてタダで旅行できるお得な
裏技がありますのでご紹介します。
ふるさと納税の魅力的な体験ツアーなどがたくさんありますが、なかなか現地まで
距離があると躊躇してしまうものです。
例えば羽田空港から九州の鹿児島を飛行機で往復してもエコノミークラスでも
普通運賃で8万円程度はかかります。
旅費がかかりすぎると、せっかくふるさと納税したのに、お得さが一気に
薄れてしまいます。どうせなら、現地に行ってからふるさと感謝券を活用したり、
美味しい料理にお金を使いたいものです。
また、こまめに格安航空券やツアーがないかをチェックするのもいいですが
お目当てのチケットが都合よく見つかることはまれです。
こんな時に役に立つのがマイルを貯めてタダで旅行する方法なのです。
無料ならわざわざ長期連休をとらなくても、週末の土日に旅行カバンを持って
ふらっと気軽に出かけて各自治体の旅館や特産品や体験を堪能してこればよいのです。
大きく分けて2種類の裏技を組み合わせて、主にANAマイルをじゃんじゃん貯めていく
ことになります。慣れてしまえば簡単ですので気軽に旅行したい方は是非とも
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
※JALマイルも貯めることはできますが、ANAに比べると著しく効率が悪いので
当サイトではANAマイルに特化しごて紹介します。
裏技@:ポイントサイトでポイントを貯めてANAマイルに交換する
裏技@の大まかな流れとしては、以下3箇所のポイントサイトを使い分けてポイントを
お得に貯めていきます。その貯まったポイントを、いくつかのポイントサイトを経由して
最後にANAマイルに変換します。
通常は100円⇒50マイルといった半分になる交換レート(JAL等)になりますが、
この方法を使えば100円⇒90マイル(ANA)という驚異的な還元率を誇ります。
⇒100円⇒81マイル(81%)の還元率と変更となりました。(LINEルート)
もちろん、そのままマイルに変換せずに現金振り込みしてもらうこともできますが、
旅行する方にとっては1マイル=2円以上と考えるとお得な錬金術とも言えますね。
ハピタスでポイントを貯める
ハピタスはふるさと納税のポイント3重取りでご紹介しているポイントサイトになります。
ハピタスを経由して楽天やふるなびでふるさと納税するだけで、普通はもらえない
ポイントがゲットできます。1ポイント=1円相当です。
ポイントタウンでポイントを貯める
ポイントタウンもこちらの最後でハピタスと合わせて紹介しています。
分かりづらいですが、20ポイント=1円相当です。
ポイントをガツガツ貯めるにはモニター制度を活用しましょう。
居酒屋やレストランなどで食事をしてアンケートに答えるだけで50%程度まで
ポイント還元されます。「もにめし」と呼んでいます。
覆面調査員としてお店に行くので最初はバレないかちょっとそわそわします。(笑)
コンビニで缶ビールやハイボールを4本買って100%還元という案件がもあることも!
お店を探すなら月末より月初めがモニター募集再開が多いのでおすすめです。
モニター以外にもハピタス同様、ショッピングやサービスの申し込みなどあります。
※ハピタスでもモニター制度が始まりました!
登録時に携帯で指定の番号にワンコールするだけの本人認証がありますので、
そこだけちょっと面倒ですが、3サイトのうち最も信頼できるサイトだと思います。
げっとまでポイントを貯める
位置づけはポイントタウンとほぼ同じのGetMoney!(げっとま)に登録して
ポイントを貯めます。10ポイント=1円相当です。
こちらもモニター制度がありますので利用しましょう。
嬉しいことにポイントタウンで一度使ったお店もげっとまでは再度モニターできます。
クレジットカードや証券会社の口座開設など、ポイント還元率も比較的高めです。
(作ったカードや口座等も、もし不要になったら解約すればOKです。)
以上3つのサイトに登録して各々でポイントを貯める理由ですが、
還元されるポイントが3サイトで異なることが多いので比較して最も高く還元
してくれるサイトでサービス等を利用するためです。
また、ポイントタウンとげっとまでは同じモニター制度を2度申し込むことも
できますのでリピーターにもおすすめです。
ポイントサイトでポイントを貯めたら次のステップは、
各3サイトのポイントをPeXポイントに集約する
PeXもポイントサイトの一種ですが、基本的には各3サイトのポイントを経由
するためだけに使います。他には魅力的な案件は特にありません。
ポイント交換時の価値は1:1です。
PeXポイントからVISAのワールドポイントポイントに交換する
PeXポイントがある程度貯まったら、三井住友VISAカードのワールドポイントへ
交換します。100%(等価)交換となります。
ANA VISAカードなど多くの種類があります。
VISAのワールドポイントポイントからGポイントに交換する
三井住友VISAカードのワールドポイントからGポイントへ交換します。
100%(等価)交換となります。
GポイントからLINEポイントに交換する
GポイントからLINEポイントに交換します。
100%(等価)交換となります。
5%の手数料が取られますが、何かGポイントを利用すれば全額返金されます。
LINEポイントからメトロポイントに交換する
LINEポイントからソラチカカードのメトロポイントに交換します。
なお、ソラチカカードとは、「ANA ToMe CARD PASMO JCB」のことです。
90%交換となります。
なお、ソラチカカードは、年会費が初年度無料で2,000円かかり、本裏技に
かかるコストとしてこのカードの2,000円になります。また、ソラチカカードは
東京メトロの地下鉄に乗ってもメトロポイントが貯まるので東京メトロを普段
利用する方は、是非とも活用したいところですが、それ以外の方はあくまでも
ポイントをANAマイルに効率よく移行するためだけのツールになります。
私はずっと机の奥にしまってあります。
そして待ちに待った最後のステップとして、
メトロポイントからANAマイルに交換する
100メトロポイント=90ANAマイル相当になります。0.9倍という高還元率です。
制約として一か月に交換できるポイント上限が20000メトロポイント⇒18000マイル
となっており、さらに移行に要する時間は約1か月となります。
コンスタントにたまっているなら毎月こまめに交換手続きをしていきましょう。
何度も繰り返しますがポイント交換時の価値は1:0.9です。
以上のようにかなり長いルートを経てようやくANAマイルに効率よく変換する
ことができます。おさらいすると、
ANAマイル移行までの黄金ルート
ポイントサイト(ハピタス・ポイントタウン・げっとま)で貯める
⇒
PeXポイントに交換(100%)
⇒
ワールドポイント(VISA)に交換(100%)
⇒
Gポイントに交換(100%)
⇒
LINEポイントに交換(100%)
⇒
メトロポイントに交換(90%)
⇒
ANAマイルに交換(90%)
※最終還元率81%
※最低維持管理費用はソラチカカードの年会費2,000円。
三井住友VISAカードはカード種類により複数年会費。
私はこの方法で、飛行機でいく距離の旅行は基本的にはタダで移動しています。
国内ではローシーズンなら12,000マイルあればだいたいいけます。
海外もサーチャージ等かかりますが、ほぼタダで旅行できます。
ハワイでも40,000マイルです。なんだかワクワクしますね。
ただし、マイルに移行されるまで2-3か月程度かかるので、計画的・継続的に
本裏技を実行することが必要になります。
一度仕組みをつくれば、あとは月一回手間をかけるだけで継続できます。
始めるなら早いうちがおすすめです。私は「もにめし」を中心に貯めています。
もし50%ポイント還元の「もにめし」なら、マイルの価値(1マイル=2円以上)で
考えるとほぼ100%還元と同等と考えることができます♪もはやタダメシですね。
例えば、還元率50%の居酒屋で2人で6,000円使ってもにめしアンケートに答えると、
3,000円分のポイントがもらえます。それを変換していくと2,430マイルになります。
飛行機に乗るなら2,430マイル=4,860円以上の価値になりますのでお得すぎですね。
ふるさと納税による旅行のおともに是非ともマイルの裏技もご活用ください。
さらにマイル貯金を加速させるための裏技Aに続く。。。